「意欲的に仕事に取り組める心身のコンディション作り」
５つのポイントで自分の才能を発揮する

後藤有美　ごとうゆみ

想定する対象者

多忙で疲れが溜り、体調不良な方
工夫する力や創造力をつけて、前向きに仕事に取り組みたい人。
身体と心のメンテナンスの方法をしらずに
ストレスが身体と心に蓄積されている。
集中する力をつける

提供する価値・伝えたい事

才能を発揮するには、身体のコンディションが整っていることが第一
　スポーツや芸術だけでなく、自分の一流を目指すには、身体使いの名人になる事です。
身体と心は繋がっていて、身体が元気になれば心も元気になります。
マンネリや堂々巡りの日常生活から抜けだせる道は、自分の身体と向合う時間を少しでも持つ事が鍵です。
　そして、感動する気持ちや創意工夫するには脳の中に空間が必要です。
目と頭が常にフル回転していると、頭も重くストレスフル状態だということに気付く事です。
これをスッキリリセットするには、酸素が必要です。一般的に脳に酸素が不足状態であります。感性、創造性、工夫する力を目覚めさせるにも簡単なリセット方法でOK。集中力も出ます。
熟睡するにも、身体と心にストレスを溜め込まないことが大切。
質の高い睡眠がとれると、短時間で疲れがとれるので、自由な時間が増えます。この空間に、新しいものが入ってきます。
毎朝、うまり変われ新しい１日のスタートの切り方が変わってきます。勘も冴え始め、出会いや情報のタイミングが合い始めます。
スケジュール（行動）、頭の中（考え）にもすき間が必要で、そこに新しい可能性が入ってきます。