スマホが学力を低下させる!
子どもの成長に必要な睡眠リズムを保つ方法

村井美月 むらいみづき

一般社団法人日本栄養睡眠改善協会 理事長
株式会社ワークスプランニング 代表取締役
睡眠改善インストラクター

想定する対象者

保護者、教職員

提供する価値・伝えたい事

携帯・スマホを夜遅くまでやり、睡眠不足のため授業中に眠く授業に集中できないお子さんが多く見けられます。
家での時間管理、スマホの使用ルールを考えて実行することにより、子どもの睡眠を守ることを考えます。
睡眠不足の子どもが多くなっています。睡眠リズムが乱れると、精神にきたしたり、学力にも影響します。

睡眠の大切さを知って頂き、生活改善するこが、集中力強化、学力向上、情緒安定、心の強さを育てることになることを専門家の立場からお伝えします。

内 容

・睡眠リズムがなぜ大切なのか?
・朝型にするための母親と子どもの時間管理術
・脳を活性化させる食生活について 
・スマホを使用するルールを決めて子どもの睡眠時間を守る方法

根拠・関連する活動歴

女子栄養大学大学院にて修士(栄養学)取得、睡眠改善インストラクター取得(日本睡眠改善協議会認定)の村井が、食生活・睡眠リズム改善をお伝えします。一般社団法人FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー公認講師。著書多数。

現在 大学編入受験指導(中央ゼミナール講師)に携わり、また早稲田アカデミー講師、個別指導塾講師、塾経営をするなどし、他大学、高校、中学受験でも合格者を送りだした。講師歴25年以上になる

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