「明るい告げ口運動で組織活性化」

五十嵐和美 いがらしかずみ

組織活性化コンサルタント
コミュニケーションアドバイザー

想定する対象者

コミュニケーションの向上に興味のある方
社内コミュニケーションの改善に取り組んでいる方
中小企業経営者、起業家 等 真剣に組織創りを考えている方 ならどなたでも


企業は成長していく中で、一人ひとりが経験を積み、成長し、意識も変わっていきます。
さらに新しい人財も増え、年齢層の幅ができ、様々な価値観を持った組織に変わっていきます。
その中で社員全員が同じベクトルで行動していくためには、社内コミュニケーションの取り方は大切なポイントです。
発展途上の企業であれば、早いうちに、2代目3代目を過ぎ安定した企業であれば、改めて、
あなたの会社の社内コミュニケーションのあり方に目を向けてみましょう。

提供する価値・伝えたい事

社内コミュニケーションの食い違いは何故起こるのかを理解し、
簡単な研修ゲームを通し、コミュニケーション・タイプの違いを体感して頂きます。
そして、より円滑なコミュニケーションの取り方を、新しい視点から解説します。
パート1名の会社から、500名のスタッフの組織へ成長させてきた経験から、
前向きな強い組織を創っていくために、今取り組んでおくべき改善策を、具体的にお話します。

内 容

1.コミュニケーション・ラインはn(n-1)/2

2.コミュニケーション・ギャップはなぜ起こる?

3.言語タイプは大きく2タイプがある

4.チームで言語タイプの違いを体感しよう

5.相手に合わせたコミュニケーションを取るには

6.明るい告げ口運動で企業文化が変わる

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