家庭教育の落とし穴、親と子のあるべき姿

坂本雅彦 さかもとまさひこ

専門学校情報ビジネス科 教師

想定する対象者

小学生の子どもをもつ保護者
子供の生活、勉強、心や体の成長、健康についてなどお話

提供する価値・伝えたい事

子どものポテンシャル(潜在能力)を引き出すアプローチ手法とそのとらえ方

内 容

親子関係は近いがゆえに落とし穴がいっぱい。
子どもの自立心を養うアプローチ
できる親ほど子どもへの要求が強く、できない親ほど子どもは生き生きと自立する。なぜそうなってしまうのか?
できる親より、賢い親を目指せ!(優秀な選手と優秀な監督は別物。)
親ができること。
子どもがやるべきこと。
子どもが自ら率先してやるようになるには?
親はサポート(子どもの応援団)はできても教育者にはなれない。
子どもは親よりも第三者(教師や書籍、メディアなど)を通じて気づきを得て行動し成長する。
親に見せる顔と友だち同士での顔は別物。
※講師が長年健康産業に携わりながら心身共の健康面を見てきた経験もおりまぜてお話しします。

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