自社の強みを活かし安定受注体制になるための「仕組みづくり」

丹羽啓勝 にわひろまさ

株式会社スペース・デザイン研究所
代表取締役

想定する対象者

工務店やリフォーム会社などの経営者、役員、管理者の方々に聞いていただき、すぐ実践していただきたい内容です。
今年春の消費税増税後の状況、来秋の消費税10%になることを踏まえ、今、どういう一手を打てばいいのか、どういう経営戦略に立て直していけばよいのか、暗中模索の工務店が増えています。まずは、自社の本当の強みを再発見、再発掘することからスタートです。

提供する価値・伝えたい事

自社の強みを再発見したら、それを中核にした、また、工務店経営の柱である、地域に密着し、お客さまに密着した「受注の仕組み」づくりが急務です。この仕組みさえ早期に構築しておけば、時代の荒波にあまり影響を受けず、安定的な売上と利益を上げることができます。当日お聞きになったことは、すぐ実践してください。

内 容

1、地域密着・顧客密着経営の基本、自社の強みを活かした「受注の仕  組み」を構築する。
2、現場をシュールーム化すると、見込み客が確実に増えていく。
3、会社をショールーム化し、来店促進を日常化する。
4、顧客管理を緻密に実践すると契約率が上がる!
5、アフターは、アフターセールの時代。アフター力で会社の信用力が  決まる。
6、人財の要、地元主婦を戦力化する、
7、クチコミと紹介を増やすツボはこれだ!

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