良い人間関係を築く「表現力」と「キャラクター造形」

熊谷真美 くまがいまみ

株式会社マリアド 代表取締役

想定する対象者

コミュニケーションが苦手と感じる若手組合員、中堅組合員の皆さん

提供する価値・伝えたい事

伝えたい知識や情報を、どのような感情で届けるかで相手の反応が変わります!同じ情報でも成果につながる人とそうでない人の大きな違いは「表現方法」です。

顧客を生み続ける成功法則を導き出し、ひとりのキャラクターを活かした「キャラクター造形」に定評があります。

内 容

・コミュニケーションとは、「思考と感情の伝達」
 知識や情報をどのような感情で伝えるかによって、相手は反応を変えるのです。

・優秀な人材は表現演出が上手く、支援したくなる存在感を伝えます。 
 人間関係で起こる問題を、キャラクター造形が解決します。
 モーション(行動、身振り)が、エモーション(心の動き)を変える。

・人間関係を変える基本能力は「表現力」
 性格や考え方が変わるのを待っていたら一生かかります。

・良い人間関係を築く「表現スキル」と「キャラクター造形」
 外側からのアプローチで内面に変化が起こるのです。

・キャラクター造形で解決できる人間関係の問題
 威圧的な上司から自分を守り、パフォーマンスを高める方法とは?

スタッフからのコメント

組合活動のみならず、組織内外でコミュニケーションを取る際、「なぜ、あの人は多くの人から好かれるのか?」・・・など同じ話をしても相手の反応は千差万別です。コミュニケーションとは、「思考と感情の伝達」なので、知識や情報をどのような感情で伝えるのか?で相手の反応が変わってくるのです。優秀な人材は表現演出が上手く、それらを「キャラクター造形」という理論で解決のお手伝いをいたします!
(労組担当:紀三井省次)

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