劇的なプレゼン
~ジョブズをも超えるプレゼンを実現する「即興力」~

別役慎司 べっちゃくしんじ

劇作家・演出家・俳優講師
研修講師

想定する対象者

スピーチやプレゼンの機会の多い方
日本のプレゼンの問題点、たくさん挙げられると思います。
•退屈
•単調
•パワーポイント頼り
•情報過多のスライド
•原稿読むだけ
•独りよがりで一方向
•ユーモアなし
•表現力なし

しかし、一番の問題点は、それらの問題意識を持っているにも関わらず、
対策をとっていないということではないでしょうか?

プレゼンがビジネスにおいて、大切でないならまだしも、
大切だと認識しているのに、真剣に向上を目指さないのは問題点です。

「劇的なプレゼン」であれば、
これら全てに対処する効果的なトレーニングを受けることが出来ます!

提供する価値・伝えたい事

「劇的なプレゼン」を通して鍛えるのは、大きくこの二つ。

テクニックに頼らない、俳優のような「表現力」を伴う「話す力」
原稿がなくても自信を持って話せる「即興力」


スピーチ力・プレゼン力を格段に上げてくれるのはこの二つであって、
理論やテクニックではありません。

内面から出る真実の言葉
創造性溢れるスピーチ
生き生きとした表現

これらこそ、日本のプレゼンに欠けている要素です。

世界の俳優訓練から生まれたインプロトレーニングがこれらをもたらします。

内 容

カリキュラムはこのようになっています。

・イントロダクション

・ジョブズのプレゼンはどんなプレゼン?

・日本のプレゼンの問題点

・「劇的なプレゼン」とは?

・ワーク1「即興的自己紹介」
緊張する場の時、現れる個々の癖
受講者の課題を指摘

・ワーク2「ムーヴメントトレーニング」
身体の緊張をときほぐす

・ワーク3「1分間即興スピーチ」
自分の癖をなくす、堂々と話す

・ワーク4「スピーチトレーニング 喜怒哀楽」
感情とスピーチを伴わせる
ストーリーをその場で創り出す

・ワーク5「インプロ プレゼン発表」
実戦課題に挑戦
臨機応変力を身につけるには
俳優のようなジェスチャーは?
表情・目線
ホワイトボード活用

・ワーク6「パワーポイント対策」
スライドから即興的に肉付け
パワーポイントを使いながら、いかに退屈させず、人を巻き込めるか
スライドではなく、自分に焦点を向けさせる

・総括

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