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減災害の方法並び心構え(西多摩の災害)

中原弘之 なかはらひろゆき

元NPO法人副理事長
現場監督等育成指導・コンサルタント
住宅・マンション・検査員(性能評価員・その他)

想定する対象者

私には小学生と幼児の4人の孫がおります。
子供たちは、それぞれ、小学校、幼稚園・保育園など集団生活の勉強をしている所だと思います。
集団生活は先生方から学ぶことはできますが、自分の命を守ることは自分で学ぶしかありません。
その為には先生方並びにお子様の一番身近にいる親御さんは当然の事、地域の方々も指導者・先生に
ならなければ災害を乗り切ることは出来ません。
子供・老人など、社会的弱者と呼ばれる方々かの安全を思う方々に聞いて頂ければ幸いと思います。

提供する価値・伝えたい事

「災害は忘れたころにやってくる」私が子供のころ、いや最近迄このようなことが言われていたと思います。
私は建築関係の仕事をしておりまして、災害マップ・ハザードマップ(雨被害の地図)などを見ることがよくあります。
近年は首都圏、都市部・その他多くの地で、大雨により浸水する家屋がニュースで放映されます。
数年前は集中豪雨と言っていた状況が、ゲリラ豪雨となり、年に何度も都市部を襲うようになりました。
この頃はさすがにテレビニュースでも想定外の豪雨とは呼ばなくなりしたが、このように地球規模で気候が変化し、災害が増えてきています。
「災害は忘れたころにやってくる」は過去の話です。
今からは「災害は必ずやってくる」「災害はすぐそばまできている」と考えなおすべだと思います。
自然災害は防ぎようがありません。よって災害を受け入れるべく、体制を造ることが大切だと思います。
そのために、災害の在り方・災害の形・災害の被害を学び、被害を最小限に止めるような考え・活動を起こして頂きたいと思います。

内 容

阪神大震災・中越地震・中越沖地震・東日本大震災・関東東北水害・熊本地震・H30年7月には西日本豪雨水害と毎年日本中が自然災害に見舞われ、その都度犠牲者が出でいます。
つい先日、岡山県倉敷市真備町の被災地へお伺いし、建物調査・復旧・復興の相談を行ってきました。
前記した、被災地での支援活動を行い、現在も全国組織の災害支援団体(NPO法人)のメンバーとして活動させて頂いております。
H28年7月には「応急」危険度判定員が見た熊本地震」と題して、熊本地震の支援活動並び西多摩地域での
自然災害の種類・被害予想・減災への取り組みを青梅法人会様でお話しさせて頂きました。
先日も地元(福生市在住・在勤)の方々と災害の話をしましたが、皆様の思う被害地域と被害想定は現実とはかけ離れておりました。
「何バカなことをいっているの」と大半の方々は思っていましたが、話をするうちに現実を理解されていました。
「水道から水が出る」「自宅で寝る」「生活が出来る」ことは当たり前だと思っていませんか?
被災地・被災者の方々はこれが夢なのです。

皆様を脅かすつもりはありませんが、災害を少なくすることは、個人出来ること(自助)・地域で出ること(共助)・公に行う事(公助)がなければ「減災」は行うことは出来ません。

長年にわたる、被災地・被災者の支援活動並び被災者との交流を軸に、被災地の写真・その他を踏まえ、皆様と一緒に質疑・応答形式で減災害計画を考えていきたいと思います。

根拠・関連する活動歴

前記による被災地支援活動

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