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食から伝える「愛情」、育む「心」

高窪美穂子 たかくぼみほこ

100%天然素材家庭料理研究家®
100%天然素材家庭料理実践家®
フードコンサルタント

想定する対象者

日々の食事作り、家族で食卓を囲むことを心がけていらっしゃる保護者の方はもちろん、忙しくてなかなか食卓を囲むことができなかったり、食事作りに悩んでいらっしゃる保護者の方まで、広く御参考にしていただける内容です。
食の大切さをわかっていながらも、子供になかなか伝えることが難しかったり、どう伝えていいのかわからない方が多くいらっしゃるように思います。
また、毎日の食事作りから始まり、何を選んでいいかわからない方も多くいらっしゃいます。

提供する価値・伝えたい事

デパートやスーパーのお惣菜、コンビニ食にファストフード、そして安価な飲食店など、現代日本にはいたるところに食べるものがあふれ簡単にお腹を満たすことができます。
そんな中で、味を感じない子供が増えているのをご存じでしょうか?
自宅できちんとおだしをとったり、手作りの家庭料理で家族全員で食卓を囲むというスタイルが崩壊し、栄養バランスを考えずに自分の好みのものばかり食べる「呆食」、そして家族がばらばらで食べる「個食」が進んでいます。
旨み調味料や油脂分、食品添加物が多く使われている飲料や食事を食べることで味覚が破壊され、それと同時に親子のきずなも破壊されていることを気付かない方も多いでしょう。
成長期の子供たちはただお腹を満たすだけでなく、愛情も満たされる食事を欲しています。とはいえ、現代社会では親も余裕がないと食にまで気配り出来る時ばかりでもないのも事実です。
そこで、今回は現代の家族の食スタイルの一般的な問題点をお知らせすることから始まり、家族で食卓を囲むことで生まれる子供へのよりよい影響、家族のきずなについてお話します。また家族に愛されている、戻る場所がある感じることが出来ると、子供は落ち着く港が出来、思春期特有のさまざまな問題も乗り切れるようになります。
たかが食、されど食。
お腹を満たすだけでない、愛ときずなをはぐくむ食についてお伝えできればと思っています。

内 容

1)味を感じない子供が増えている~ある高校での、お雑煮作りでの出来事
きちんととった、「だし」の味がわからない! しょうゆで真っ黒になったお雑煮

2)うちの子は大丈夫、の意味~食卓を囲むことがない家族、子供のこと、どれだけ知っていますか?

3)幼いことから「食育」を教育機関で実施しなくてはならなくなった意味の重さ
~家庭の食卓が機能しなくなっている

4)あふれる食、便利になった代償は?
~食事を作る時間がないだけでなく、面倒がっていませんか?
 今、ご自宅の冷蔵庫にあるものは命をつなぐ非常食、の現状
 自己責任で旨み調味料で味が濃く、食品添加物で腐らない食を日々食べていることで生じるあまりに大きな代償

5)食卓を囲む本当の意味、考えたことがありますか?
 お腹を満たすだけでなく、心と愛情が満ちることで安定する子供の心、深まる家族のきずな

6)忙しい家庭であっても、ひとつでいいから手作り食~短時間で愛情のこもった優しい味わいの料理を作るレシピご紹介

7)終わりに~命をいただく、食べるということをもう一度考える

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