【組合役員向け】
組合員が自発的に動きたくなる本物のコミュニケーション
~仕事で結果を残すために必要な3つのコツ~
的場つよし まとばつよし
組織活性化コンサルタント想定する対象者
✓ 労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
✓ 目上の方と円滑なコミュニケーションを取ることが苦手な組合役員
✓ 自己表現がうまくできないと感じている組合役員
✓ コミュニケーションの勉強はしたけれど結果が出せていない組合役員
提供する価値・伝えたい事
▷ 苦手意識を抱いている相手とコミュニケーションが取りたくなる
▷ 考えをきちんと伝えられるようになる
▷ 結果に繋がるコミュニケーションの原理原則を習得できる
内 容
1.コミュニケーションの扉は内側にドアノブがある!
▷ 信頼関係の構築に必要な「鍵」
▷ どうすれば人は心を開いてくれるのか
2.知られざるコミュニケーションの4段階
▷ コミュニケーションとは「聞く」前に重要なことがある!
▷ どうすれば人は動きたくなるのか
3.「何」を言うかではなく、「誰」が言うか
▷ 誰からも求められる最強の「キャラクター」とは?
▷ 最強の「キャラクター」を構築する唯一の方法
4.まとめ
スタッフからのコメント
『15秒で人の心を鷲づかみする技術』や『一度の出会いで相手の記憶に焼き付ける表現力』など、仕事の9割以上を占めると言われるコミュニケーションを『科学』の領域にまで昇華させ、シンプルに「ツボ」と「コツ」を抽出した研修は、効果が持続すると好評を得ております。
仕事は難しくはないが、甘くはない!「何のために学ぶのか」を探求すれば、本当に必要なものがノウハウではなく「あり方」だと気づくはずなのです。(労組担当)