【若手組合員向け】
マイナス思考から脱出する3つの技術
~ストレスにめげず負けず成長へと導く秘訣~
的場つよし まとばつよし
組織活性化コンサルタント想定する対象者
・労働組合 若手組合員の皆さん
・企業 若手ビジネスパーソンの皆さん
✓ 頑張りたくても頑張れない状況に追い込まれている方
✓ 仕事のことを考えて十分な睡眠が取れない方
✓ 駄目な自分ばかり見えていてやる気が沸いてこない方
✓ 明日を思うと憂鬱になる方
✓ 上司の顔を見るだけで気分が悪くなる方
提供する価値・伝えたい事
▷ 十分な睡眠が取れるようになり仕事に対する意欲が湧いてくる
▷ 仕事に対する自信が湧いてきてやりがいを見いだせるようになる
▷ 苦手な上司との嫌な時間がウソのように楽になってくる
▷ 仕事に行くことが楽しくなる
内 容
1.マイナスから抜け出すために必要な「やる力」
▶ やる気抽出セッション
▶ 「to do リスト」に秘められた力
2.マイナス思考に打ち勝つ「やめる力」
▶ 己を許すことで手に入る本当のやすらぎ
▶ 同じ失敗を繰り返さないために
3.ストレスと共に成長する「望む力」
▶ 成功ストーリーの主人公になろう!
▶ マイナス思考から完全離脱
4.まとめ
▶ 振り返り
▶ 質疑応答
根拠・関連する活動歴
【喜びの声】
▷ 朝起きるたびに今日会社を休む理由がないかを考える日々がつづいていました。ストーリー設定の話で
何だか救われました。(K様 金融業)
▷ 悩む同僚にどう接していいのか分からなくなっていました。なんだか適切な距離感が取れそうな気がして
ほっとした自分がいます(A様 建築業)
▷ いつも何となく、それが何故なのか分からないまま悶々としていました。まずは自分が何をすればいいのか
わかりました(N様 メーカー勤務)
スタッフからのコメント
今までいろんな業種で実施してきた内容を若手組合員さん向けに再構築していただきました。テーマはメンタルヘルスで最も得意とする分野でもあります。(もともと超ベテランの心理カウンセラーでもありますから。)
組み入れるワークとしては
・乱数表の中の数字を限られた時間内で小さい番号からチェックしていくというストレス耐性チェックテスト
・「魔法の椅子」というワークで、腹の立つ人、もの、ことが目の前に座っていると想定し、言いたいことを述べることでストレスを解放する
(労組担当)