職場で活かせる
映画・ストーリーで人を動かすコミュニケーション術
瀬川菜月 せがわなつき
映画を使った人財活盛ナビゲーター日本でただひとりの夢を叶えるシネマセラピスト®
想定する対象者
・労働組合 若手組合員の皆さん
・企業 若手ビジネスパーソンの皆さん
・社内の自発的な行動を促したいが思うように伝わらずに困っている方
・上司・部下・後輩、商談や接客にまで使えるコミュニケーション術を知りたい方
・商談や接客での商品&サービスのアピール力を向上させたい方
・チームメンバーや組合員のやる気を引き出したい方
・ストレスを感じることなく、共感を得る話し方を磨きたい方
提供する価値・伝えたい事
これからの時代に求められるコミュニケーションを、映画とストーリーで、相手の感情と共感力を動かすことを学ぶための研修・セミナーです。
なぜビジネスの場面で、相手は思うように心を開いてくれないのでしょうか？
一生懸命コミュニケーションを取ろうとしても、聞く耳を持たない。言いづらい、返事はいいが動いてくれない。
効果が得られない…
多くの皆様がこのような悩みやストレスをコミュニケーションで抱えていらっしゃいます。
この映画・ストーリーを使ったコミュニケーション術は、
相手がつい動きたくなる。思わずついて行きたくなる。商品を買いたくなるという感情を動かし共感を得るための方法をお伝えいたします。
内 容
1.映画・ストーリーのコミュニケーションがどうして効果的なのか？
人はロジックや正論、データだけでは動かない「感情」の生き物
映画・ストーリーは「感情」にすんなり入る最強のツール
2.映画・ストーリーを使うことのメリット
①興味が持てる
②感情移入できる
③記憶に残る
④イメージが共有できる
⑤人に伝えたくなる
3.ストーリーが人の心を突き刺した実例とよくある勘違い
4.誰とでも会話が弾みながら相手の心が分かる心理テスト
●このセミナーから得られるもの
◎会話が広がり人間関係が活性化してモチベーションアップができる
◎映画ストーリーという共通した話題なので誰とでも親密化ができる
◎映画をフイルターにした会話から、価値観の違う人との相互理解が深まる
◎得意先、社内、部内のメンバーとの人間関係が良くなる
◎営業、接客、プレゼンテーション、会議など人前で話すときに活きる
＊講義、ワーク、シェアを組み合わせて行います
スタッフからのコメント
「映画」をつかった心理分析の第一人者！瀬川菜月さん。心理学のイメージ療法である映画をツールにして、各テーマをもうけ、自己啓発、リーダーシップ、モチベーションアップ、コミュニケーション、恋愛・結婚心理を学びます。
映像を通してのＴＡ心理学（潜在意識）＆コーチングエッセンスを含んだセミナーですので、わかりやすく楽しい、すぐ実践できると好評です。（労組担当：紀三井省次）
