ドラマ脚本家が語る芸能仕事術
～先端の文化を作るプロフェッショナルたち～
菱田信也 ひしだしんや
脚本家、劇作家、演出家。想定する対象者
あらゆる業務に就く女性の方々（二十代～五十代まで）
提供する価値・伝えたい事
ドラマ、舞台、お笑い、芸能全般の業界トップを走る女性クリエイター、タレントたちから教えられたプロフェッショナルな仕事術・隠されたエピソードを紹介しながら、仕事に向けた姿勢や、強く生き残る秘訣を伝えます。
内 容
●テレビドラマ界の視聴率女王と呼ばれるスーパープロデューサーの気配り仕事術。
●国民的人気ドラマを生み出した女性脚本家の不思議な経歴。
●新国立劇場女性芸術監督の女優操作術。
●お嬢様から漫才師に。お笑い界を生き抜いたアラフォー女性漫才師のセルフプロデュース術。
●大人気女性演歌歌手にして女座長、思いやりと強さの理由。
●トップ女優でありながら突如結婚、それでも見事復帰した大人気若手女優の素顔…ｅｔｃ
●芸能界の先端を走る女性たちに共通する「生き残りの術」とは。
根拠・関連する活動歴
二十代で吉本「お笑い」の作家として活動後、商業舞台・現代演劇脚本を手がけ、第５７回読売文学賞（戯曲・シナリオ部門）受賞後はＮＨＫ、テレビ朝日、フジテレビ、ＴＢＳ…など大手テレビ局でドラマ脚本を手がける。アニメ声優や放送作家を目指す十代のための講師としても活動。実姉は宝塚歌劇団現役女優。
