学校・家庭で行うキャリア教育「[生きる力]とコミュニケーション」

宮崎冴子 みやざきさえこ

一般社団法人社会貢献推進国際機構キャリア開発研究所
所長

想定する対象者

多数の講演実績から、教職員、保護者の方、小中高校生にもよく分かり、納得して下さいます。小中高校の校種に応じて話の内容を適時変化させることができます。

提供する価値・伝えたい事

学校との連携の中で、キャリア教育は家庭で十分できますし、必要です。子どもと親とのコミュニケーションの取り方やしつけのコツ、将来の進路に関する考え方についてお話しします。

内 容

・児童生徒の学年など、段階に応じた心や身体、学力の獲得の仕方など、発達課題に応じた状況を的確に把握することが大切です。

根拠・関連する活動歴

このテーマは「教員免許状更新講習」で、平成21年から毎年200名の方にお話をしており、先生方に定評があります。学校や家庭で直ぐに使える具体的な内容です。平成27、28(必履修)年も依頼されています。
息子3人の子育て経験もあり、著書もあります。関連著書は「21世紀の生涯学習」「若者ためのキャリアプランニング-すばらしい未来を拓くために-」「キャリア形成・能力開発ー[生きる力]をはぐくむためにー」他です。

詳細は、 宮崎冴子researchmap  を検索して下さい。

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