お金なし、コネ無しでも取材殺到!
元テレビマンが語るテレビ活用「7つの極意」

大内 優 おおうちゆう

元 テレビマン
メディア活用研究所 代表

想定する対象者

・テレビをはじめとするメディアに出演したい方
・過去にテレビ出演を考えたことがあるが、うまく行かなかった方
・テレビにアプローチする方法を知りたい方
・個人ではテレビなんて取り上げられる訳がないとあきらめている方
・無駄な広告費をかけずに自社サービスを宣伝したい方
・テレビに取り上げられて、売上アップや集客に繋げたい方
・業界や地域で成果を出すためのブランディング方法を知りたい方

提供する価値・伝えたい事

ほとんどの中小企業の社長さんや、個人事業主は、素晴らしい商品を持っています。しかし、日本人の慎ましやかな性格も手伝って、なかなかアピールできていません。「ましてや、テレビに取り上げられるなんて…」と思っている人がほとんどです。
しかし、私はテレビ局内にいた人間だからこそ分かるのですが、テレビは今、この瞬間も頑張っているあなたからの情報提供を求めているのです。社会の役に立つこと、日本を支える地方や中小の企業が頑張っている情報を視聴者に伝えたいのです。

だからこそ、是非情報を発信してください。私がそのお手伝いをします。セミナーでは、テレビに取り上げられるためのネタの作り方と、その書き方をお伝えします。
そして、ビジネスに繋げるための方法まで、お話できればと思います。

楽しみにしていて下さい。

内 容

あなたの商品やサービスがタダでテレビに取り上げられて、しかもお客さんが増えたり、売上が上がったり、ブランド力がつく…そんな方法を知りたくありませんか?

テレビを活用するための「7つの極意」

その1 成功するために覚悟を決める
・テレビに出演することで、成功する人、失敗する人の例

その2 テレビの特性を知る
・テレビ局の内部をマル秘公開
・テレビと新聞、 キー局と地方局の違い

その3 テレビ出演に必要なこと
・プレスリリース(企画書)の書き方

その4 マスコミの急所とは?
・マスコミが弱い「7つの言葉」
・取材されやすいテーマ「かきくけこ」

その5 どのような取り上げられ方をするのか考える
・ニュースの作り方

その6 メディアが生み出す相乗効果
・二次利用の活用法と問題点

その7 実例に見る「稼ぐためのテレビ出演」とは?

根拠・関連する活動歴

・テレビマンとしての経験
福島テレビ株式会社で報道記者として4年間勤務。テレビ局時代は記者・レポーターとして事件や事故はもちろん、スポーツやイベントの取材もした。時にはカメラマンとして冬山遭難事故や、マサイ族が踊る様子をカメラに収めた。取材ネタの選定や番組制作で高い評価を受け、テレビ番組コンクールでの受賞歴もあるなど、他ジャンルの取材経験と企業をテレビで取り上げた経験がある。

・ファイナンシャルプランナー(経営アドバイザー)としての経験
個人事業主や中小企業の社長の資金繰りや融資・保険・資産運用のコンサルティングを行う。同時に広告宣伝費を中心とした経費削減の方法として、「テレビ出演」をプロデュースしている。

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