シアターゲームでアップ!社員のクリエイティビティ、コミュニケーション、コラボレーション

大島英美 おおしまえみ

子ども英語指導/指導者研修コーチ
英語絵本・児童書ディレクター

想定する対象者

若手、新入社員やパート、発想ややる気などが停滞気味の中堅社員も。

提供する価値・伝えたい事

シアターゲームとは、もともとはアメリカを中心に広がった演劇演習のメソッドですが、やる気、表現力、集中力、集団の結束力、互いの信頼など効用が北米で認められ、まずは教育現場に、そしてここ30年ではビジネスの分野に、そしてメジャーリーグの新人教育にまで使われるようになったものです。

多様なゲーム形式で、打ち解け合い、やる気を起こし、エネルギーを上げます。
表現する楽しさを味わいます。
他者をまず全面的に受け入れことに慣れます。
そのあとに、自説や自分の案を加えていく。創造性が磨かれます。
相手への信頼を育て、アンサンブルとして行動することを学びます。

自然に湧き出るユーモアに笑い、自分もユーモラスになります。

まずは、実際にこのゲームに身を浸してみて下さい。
自分が変わる、変わるきっかけになることが実感できるでしょう。

内 容

1.シアターゲームについて、歴史や概要など簡単な解説。
目的等の確認。

2.実際にゲーム体験開始。

予定ゲーム・カテゴリー
・アイスブレーカーズ・ウォームアップ(緊張を解く) ゲーム
・集中力ゲーム
・エネルギーゲーム
・即興力ゲーム
・感情ゲーム(表現力養成)
・ボディコミュニケーションゲーム

各ゲーム終了後に、感想交換。

3. 総括
ゲームの意図など解説
全体の感想交換

根拠・関連する活動歴

1. 英語指導者向けの、シアターゲームを開催。
2014年度、2015年度、計2回

2. 英語指導者向けのワークショップで活用
2015年通年のワークショップ、月1回開催。そこで、2〜3のゲーム演習。

3. 2015年夏、米国でシアターゲーム・ワークショップ参加

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