驚異の記憶力を発揮する脳の使い方

澤村比呂志　さわむらひろし

想定する対象者

①発達期にある中高大学生やその保護者…学習力向上や受験に役立つ内容
　　学校・PTA、塾などでの企画に適応。
②仕事を効率的に処理したり、人の名前を覚えたり、様々なビジネスシーンに活かせる内容
　　企業などでの講演に適応。

提供する価値・伝えたい事

人間の脳には、大量の情報を短時間で記憶し、長く憶えていられる記憶能力が存在します。しかし、ほとんどの人がその素晴らしい脳力を発揮することなく、「記憶が悪い」と思っていたり、脳の仕組みに合わない苦しい暗記を強いられています。
実は脳の仕組みを知り、ちょっとした記憶の技術を知るだけで、誰でも何歳からでもビックリするほどの記憶力が宿ります。そしてその超記憶力は日常に大きな変化をもたらすことでしょう。

例えば子供たちであれば…
成績が急激に上がることから自信を持ちイキイキとし始めたり、不登校が改善したり、夢に向かい始めるなど。

又、大人の世界では…
資格試験などに活かせるだけでなく、人の名前を覚えたり仕事の効率を上げたり、あるいはコミニュケーションが豊かになったり、様々なビジネスシーンに活きてきます。

記憶の技法もさることながら、脳の構造を知った上で、その仕組みに合った脳の使い方をすることは、EQ(心の知能指数)を高めることに繋がるのです。IQ(知能指数)やビジネススキルももちろん大切ですが、仕事の成功・人生の充実にはEQ的な成長が求められるのです。