【保護者向け】
子育てでイライラしないパパ・ママになる3つの秘訣
~今ドキの子どものやる気を引き出す対話とは?~

的場つよし まとばつよし

組織活性化コンサルタント

想定する対象者

PTA、保護者の方々
ついつい、子どもの反応にイライラしてしまう親御様。
失敗したらすぐ凹む我が子に情けなさを感じてしまう親御様。
なんでもすぐ投げ出してしまう子どもをなんとかしたいと思っている親御様。

提供する価値・伝えたい事

子どもに振り回されず、いつもどっしりと構えられるようになる。
▷失敗しても何度でも立ち上がる子どもの背中の押し方がわかるようになる。
▷子どものやる気と継続を引き出す対話の仕方がわかるようになる。

内 容

* 全体の6割が体感型ワークで構成されています。
* 60分~90分が最適な時間になります。
● パパ・ママは我が子の心理カウンセラーであれ!
  ▶子ども真意を汲み取れるようになる対話のコツとは?
  ▶子どもとゴールを一緒に見つける夢先案内人になろう!
● 子どものやる気に火をつける親の一言とは?
  ▶「夢は何?」ではなく「1年後どうなっていたい?」と訊く理由。
  ▶「やるの?やらないの?」ではなく、
   「もしできるならどんな風にやりたい?」と訊く。
●やる気の出ない子は少ない。やる気が続かない子が多い。
  ▶3日坊主を大歓迎してあげよう。
  ▶見えない気持ちをなんとかしようと「もがかない」
●まとめ
 ▶ 振り返り
 ▶ 質疑応答

根拠・関連する活動歴

<聴講された方からの感想>
●一番身近に居る親である私たちが、子どもの一番の理解者になれたとしたら子ど
もはどれだけ心強くいられるだろうかと想いました。カウンセラーの技術をほん
の少しでも身につけられるように頑張ります。(小4 女子 保護者)
●子どもに「どうなって欲しい?」と問われた時にすぐに出てこなかった自分が
情けなかったです。子育てに正解はない!この言葉に救われたような気がしまし
た。できることをできる範囲で頑張ります。(小5 女子 保護者)
●3日坊主もやり続ければ年間156日も努力できる。視点を変え取り組むことの
大切さを学ぶことができました。ありがとうございました。(中1 女子 保護
者)

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.