組織風土改革によるモチベーションアップ・業績アップ
～より効率的なリーダーシップのあり方～
坂本雅彦 さかもとまさひこ
専門学校情報ビジネス科 教師想定する対象者
経営者の方々、職場リーダーの方々
日々、業務をこなしていく上での、さらなるスキルアップや知識向上、地域振興のための新たな発想、よりよいコミュニケーション法など、様々なことを吸収していきたい。
提供する価値・伝えたい事
時代の流れとともにマネジメントのあり方は変わってきています。それは上司部下の関係も世代間格差により大きな変化が強いられてきています。そんな中でリーダーシップのあり方や社員の能力を最大限引き出し実績を上げていく方法はどうしたらいいのかなどお話します。
またモチベーションアップの方法。日々のルーティンの中でどのようにモチベーションを維持していくかなどもお話します。
内 容
リーダーシップ（状況適応理論）のあり方。
同族企業の成功事例などケーススタディによる検証。
時代の流れに従い、マネジメントも大きなパラダイムチェンジのときを迎えています。
あなたの部下はあなたに何でも相談できますか？部下の上司への苦手意識が問題発見を遅らせます。マイナスなことまでちゃんと報告できるような部下への上司の配慮が必要です。（コンプライアンス違反を起こした企業の事例を上げて説明します。）
人材のポテンシャルを最大限引き出し、よりリスクに対応できるスムーズな問題発見、問題抽出、問題解決ができる組織づくり。
モチベーション管理に基づく業務の効率化。成果主義の弊害と内発的動機づけによるモチベーションアップの図り方。
急がば回れ「顧客満足」のまえに「従業員満足」を推進させることで最高の「顧客満足」が実現します。
会社組織に横たわるさまざまな目に見えない問題を可視化することで最高にチームワークのとれた会社づくりを提案します。
質問があればお答えします。
