インバウンド観光市場の現状と今後

村山慶輔 むらやまけいすけ

インバウンド戦略アドバイザー
株式会社やまとごころ 代表取締役

想定する対象者

経営者 ビジネスパーソン 商店主

提供する価値・伝えたい事

顧客を絞り込み、質の高い体験を提供することで、中小企業でもナンバーワンになれる。
「インバウンドはブームではなく、トレンドだと思っています。ブームは消えますが、トレンドは小さな波はあっても続いて行きます。2020年の東京五輪・パラリンピック以降も続き、一つのマーケットとして確立されてくるでしょう。

2017年からインバウンドに特化したBtoBサイト「やまとごころ.JP」を運営。ンバウンドに取り組む企業や自治体に対し、情報発信やコンサルティングサービスを提供している。

これからのインバウンドビジネスで重要なのは差別化です。顧客を明確に定義し、その顧客に対して質の高い体験を提供した上で、リピートしてもらう、ファンになってもらうことが重要です。特に中小企業の場合はターゲットを絞り込むことが成功の秘訣です。

内 容

1.参入企業の増加で競争激化 徹底した差別化で生き残り
2.「外国人目線」を持ったファシリテーターがカギ
3.最初の一歩はハードルを低くそして継続することが重要

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.