「生ぬるい風土を活気ある企業風土に変える」~変化に対応できる「気づき」を与える~

古川裕倫 ふるかわひろのり

一般社団法人彩志義塾 代表理事

想定する対象者

・生ぬるい企業風土に慣れてしまった社員・幹部
・危機感を共有できず、過去の遺産に固執して、変化に対応しない社員・幹部
・イノベーションに積極的に取り組まない社員・幹部

提供する価値・伝えたい事

・過去の成功体験が、企業風土の変化を嫌う。
・技術・社会構造・流通など日々変化が続く中で、過去と同じことを繰り返していては企業は継続できない。
・変化に対応でき、イノベーションを継続できる企業とすることが大切。
・経営者や従業員が自らを変える「マインド」や「気づき」が必要。
・起業風土改革のステップと要点を伝える。
・「トップコミットメント、啓蒙活動、評価」という3本の矢を束ねて、改革に取り組む必要がある。

内 容

・環境変化の例示
・自社の強み弱みの認識
・自社のゴールの確認
・働く意義を考える 「誰が給料の金額を決めている?」「誰が給料を支払っている?」
・自分の目標、ゴールを考える
・「自分を高めて組織に貢献すれば自分に結果が返ってくる」ことの認知

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