近大マグロ仕掛人の「少子化時代の学校経営と教職員活性化戦略」

大久保良雄 おおくぼよしお

オークジェイ倶楽部塾長
研修/講演講師
近大マグロブランド仕掛人

想定する対象者

発売当初は「単なる養殖マグロ」と揶揄された近大マグロをブランド商品として企画・立案からプロデュースし成功に導いた実践経験をケーススタディとしてご紹介するとともに、硬直する組織からいかに固定観念や常識を破って、社会が求めるニーズへと結び付けていったのかを、独自の戦略モデルでわかりやすくお話しします。

提供する価値・伝えたい事

売れる商品を作るためには、まず品質の良い商品を作ることが大前提だと思われるケースがほとんどですが、目的を達成するためには品質以外のファクターでも考慮すべき点が多くあります。品質だけを絶対視して業界の常識にとらわれていた販売戦略から抜け出す答えはお客様のみが持っていました。自らの行動哲学から考え出した売れるための法則を理解し、実践することで営業強化&ブランド戦略を100%成功させることができます。

内 容

最初に知名度の高い近大マグロのブランディングに至る経緯とその効果を説明した後で、汎用モデルとして考え出したブランド戦略モデルを使用して各企業におけるブランドづくりと営業戦略の重要性を認識していただきます。
さらに、独自のテンプレートを使用して自社商品の特色や営業戦略の方向性を探り出していけるように進めていきます。

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