「人材」を「人財」にする方法

湯浅美佐子 ゆあさみさこ

介護福祉士
接遇インストラクター

想定する対象者

企業などの中間管理職や管理職

提供する価値・伝えたい事

慢性的な人で不足が言われる現在において、優秀な人財を確保することは困難になっている。
今いる人材を優秀な人財に変えることで、組織を強くする。

内 容

1、人材が人罪になる理由を知る。
  組織の方向性や組織が目指すべきものを提示できなければ、人材は人罪になる。
  人材育成は組織全体で行うもの
2、人材が育つために必要な「存在承認」「役割承認」を学ぶ。
  人は承認されることで育つ。
  役割承認と存在承認の仕方を学ぶ
3、中間管理職や管理職に必要な面談技法(演習)
  ティーチングとコーチングの使い方
  演習を通じて面談技法を学ぶ
4、決意表明
  宣言効果を利用して、中間管理職や管理職としての決意を明らかにする。

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