スポーツコーチングから学ぶ子育て

八代直也 やしろなおや

フィジカルコーチ
健康運動指導士

想定する対象者

スポーツ少年団保護者、小中学校保護者、アスリートを育成する企業やクラブ

提供する価値・伝えたい事

これからのトップアスリートに必要なのは“ライフスキル”
子供のライフスキルを作るのはコーチではなく、家庭であることの大切さ、トップアスリートを育てたい親が活躍する場はフィールドでなく家庭であることを、長年に渡るスポーツコーチングの経験から説明します。

内 容

①ライフスキルとは
②選手をダメにする親の行動
③能力を開発するコンディショニング作り
④トップアスリートを育てた親が語る子育て
⑤子供の人間性は親が育てるものではない

時間90分~120分(調整可能)

根拠・関連する活動歴

筑波大学大学院人間総合科学研究科にてスポーツ・健康システムマネジメントを専攻し、発達期におけるライフスキルについて研究をしておりました。
その後も同大学院を中心に最新のエビデンスを取入れ、静岡県出身プロゴルファー渡邉彩香、大相撲横綱鶴竜などを中心に、小学生から高齢者にいたるまで年間約1500名のコンディショニング、パーソナルトレーニングを務めています。

年間50回を超える、同関係者への講演・セミナーを行うほか、トレーナーの育成や健康づくりの外部指導を行っています。

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