東野幸治の幸福論 『こうじろん』
～自分自身を客観視することによって開ける未来～
東野幸治 ひがしのこうじ
お笑いタレント想定する対象者
漠然とした不安がある。
成長出来るきっかけが欲しい。
人の意見を聞いて参考にしたい。
仕事や家族や人間関係など、日頃のなにやかやを忘れて、楽しく笑いたい。
・・などなど、どなたでもお集まりください。
提供する価値・伝えたい事
テレビ番組への出演を中心に、「お笑い業界」「テレビ業界」の第一線で活躍する東野幸治が、体験をもとに培った芸能界での処世術を『こうじろん』と題してお話します。
内 容
1985年。18歳で吉本興業の新人オーディションを受け合格し吉本興業に入る。
順調な芸能生活をスタートさせるが、人気コント番組が終了。
そして、ふと思う。
これまでに芸能界で出会った、ダウンタウンを始めとする天才先輩芸人と自身を比べ、『自分はこのままではアカン。やっていかれへん。』と危機感が芽生える。
そこから東野幸治が選択した行動とは・・・？
・ダウンタウンとの共演は自身の基礎能力を上げていた！？
・天才芸人がやらない仕事を始めてみたら・・・。
・タレントの人生は60分ドラマ。50代からのお笑い芸人の生き方。
など、楽しく熱く語ります。
