能力を発揮するためのストレスマネジメント

瀬川裕之 せがわひろゆき

NK総研 代表
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部認定講師

想定する対象者

経営者、管理職、リーダー層の方々、労働組合役員の方々、職場リーダー、職場委員の方々

提供する価値・伝えたい事

ストレスは能力を発揮するためには必要不可欠な要素です。しかし、それが過剰になると心身に悪影響ができてきます。
そのストレスに最も影響を与えているのが人間関係です。そして、その人間関係に最も影響を与えているのがコミュニケーションです。
本講演では、ストレスと能力の関係から職場における人間関係、コミュニケーションのあり方をお伝えします。

内 容

・能力を発揮するにはストレスは必要不可欠な要素
・ストレスに最も影響を与えるのが人間関係
・価値観も考え方も違う人間が集まった組織
・目的を理解し、目標を共有する
・人間関係に大きな影響を与えるコミュニケーション
・職場でのコミュニケーションには目的がある
・能力を発揮できる環境構築を目指して

根拠・関連する活動歴

当社の支援プログラムである、「活き活き組織構築プロジェクト(Autonomous Creativity & Activity PJ:AC&A PJ)」の活動を通して、職場において個々が能力を十分に発揮し、成長できる環境構築を支援している。
その中でもストレスと能力発揮の関係は最も重要なファクターである。

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