【若手組合員・女性組合員向け】
言いにくいことを言わずに
相手を動かす魔法の伝え方

加藤茜愛 かとうあかね

人材育成コンサルタント
元 ANA VIP担当 CAマネージャー

想定する対象者

・女性従業員の皆さま、お客様と接することがある方
・労働組合若手組合員の方々、女性組合員の方々

提供する価値・伝えたい事

伝え方を変えると、印象は激変します! スムーズな交流が行えれば、自ずと人生もより良くなる・・・というシンプルな法則で、変化へのチャレンジを促します。言葉は“言霊“、普通の人は正論論で動かす、上手い人はそれとなく伝える。超一流は伝えず相手にいかに気持ちよく動いてもらうか?という伝説の元VIP担当CAマネージャーが秘伝を伝えます!

内 容

1.アイスブレーク、自己紹介
 ・「人と接する仕事」上、よりよいコミュニケーションがもたらした仕事上の経験をお伝えします。
 ・過去の失敗から学んだ「伝わる」ことの大切さについて

2.コミュニケーションスタイルを振り返る
 自分のコミュニケーションスタイルへ気づくためのセルフチェック(個人ワーク)
 言いにくいことを伝えるのは何のためか、目的を明確にする

3.コミュニケーションの質を高めるための基本
 ・相手を尊重する=態度・表情・言葉の大切さ
 ・表情・姿勢・呼吸・言葉(ミニ実習)

4.言わずに動いてもらうための「魔法の伝え方」
 「伝わる」話し方、相手が動いてくれるための秘訣を、著書のエッセンスをもとにお伝えします
 1)気まずいお願い
 2)双方を丸く収める時の魔法
 3)優劣をつけなくてはならないと時の伝え方

スタッフからのコメント

2016年7月の出版が評判を呼んでいる「ANAのVIP担当に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方」(サンマーク出版)→goo.gl/5TQ3dB
我々ビジネスパーソンの悩みの9割は人間関係に関すること。どう伝えれば、誰もイヤな気持ちにさせずに、希望通りに人が動いてくれるのか?・・・相手に動いてほしいとき、直球で伝えるよりも「いかに言うか」ではなく「いかに言わないか」なのです。この1年間1000人以上の方のアンケート結果は95%が満足。超一流の伝え方を学べば、もっとコミュニケーションが楽になり、自分自身も成長を感じられます。 (労組担当:紀三井省次)

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