誰も教えてくれない子供に勉強して貰うために親がするべきこと

中島賢一 なかじまけんいち

組織営業力アップコンサルタント

想定する対象者

小学生を持つ親御さん(父親、母親両方可)
・子供に「勉強しなさい」といつも言ってしまう
・子供に勉強を教えているうちについ怒ってしまう
・子供に何をしてあげたらよいかが良く分からない
と悩む親御さん

提供する価値・伝えたい事

1.親の役割を知ることで、子供への真の接し方が理解出来る
2.勉強する環境を整えるために具体的に親がやるべきことが分かる
3.親にとって精神安定剤は何かを知り、簡単に実践出来ることを知ることが出来る

内 容

1.親の役割とは?
親は子供の応援者であれ。決して手取り足取り教えてはいけない
2.応援者としてやるべきこととは?
ビジネスで主に活用されているPDCA(目的→目標→計画→実行→検証)を使って、具体的にやるべきことを説明する
3.親の精神安定が子供が勉強する一番の環境づくり
親の精神安定のためにやるべきことを具体的に説明
例えば、
・子供の良いところ、行動を見つけて褒めなさい→褒めることは子供のためになるのは勿論のこと、褒めることは親自身の精神安定剤になる→逆に怒ってしまったり、イライラすることで、それが子供に伝わり余計子供は思い通りにならない ということなど

今までビジネスの世界で100人を超える管理者を指導し、上司と部下の関係から親と子供の関係にも通じることがあると思い、自身でも実践し、成果が現れていることをお伝えします。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.