元インターナショナルスクール保育士が伝える、6歳までの英語教育

関口真美 せきぐちまさみ

せかいく代表
「子育て・教育迷子」のコンサルタント

想定する対象者

乳幼児を持つ保護者/保育者/教育者/経営者

提供する価値・伝えたい事

外国人雇用法案も通り、今後より一層グローバル化が進むことが予想される日本。
小学校の授業にも英語が導入され、英語教育は益々加熱、低年齢化してきています。
そんな中、
・6歳(未就学)までにどんなことを身に付けさせておけばよいのか分からない
・英語への関わり方に対して不安や迷い、とまどいを感じている
・インターナショナルスクールに入れたいけれど、実態を知りたい
・家庭でも出来る、インターナショナルスクールのテクニックを知りたい
・6歳までに英語を習得させたいと思っているが、どうすればよいのか分からない
など英語習得に向けて幼児期、つまり6歳までにどのようなことをすれば良いのか、お悩みの方も多いと思います。
そんなお悩みを解決するべく、インターナショナルスクール保育士として計6年、1歳半~6歳までの子ども達の教育に携わってきた講師が、スクールの実態も交えながら、幼児期に本当に必要な英語への関わり方をお伝えします。

内 容

・なぜ今、英語教育がこんなにも叫ばれているのか
・英語が話せれば国際社会で活躍できるのか
などを参加者に考えていただき、

・6歳までの英語教育には将来どんな意味があるのか
・6歳までの英語教育の本来の目的
・これからの社会に活きる、6歳までに育てたい力

などを、参加者から出てきた意見を基に、講師がインターナショナルスクールで観てきた事例などを交えながらお伝えします。

最後には家庭で楽しみながらできる国際教育の方法をワークショップ形式でお伝えします。

根拠・関連する活動歴

インターナショナルスクール保育士として6年間勤務してきた中で観てきた幼児英語教育の実態。

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