乳幼児期の英語教育。インターナショナルスクールに入れれば安心?

関口真美 せきぐちまさみ

せかいく代表
「子育て・教育迷子」のコンサルタント

想定する対象者

乳幼児のお子様を持つ保護者/経営者/保育者

提供する価値・伝えたい事

英語教育は乳幼児期に早めにやった方が良い、という考えが多くなってきましたが、実はそんなことはありません。
英語教育を目的にインターナショナルスクールへ入れる場合もありますが、かえって子どもの可能性が潰されてしまうこともあるのです。

乳幼児期に本当に育てたい力、英語教育への関わり方をお伝えします。

内 容

英語教育の必要性がメディアでも取り上げられるようになり、“英語が出来ればすべて上手くいく“と思い込んでいる方がとても多くなりました。

英語はもちろん出来るに越したことはありませんが、あくまでもツール(道具)の1つ。
乳幼児期の教育において優先順位が高いのは英語教育ではありません。


乳幼児期の頃から英語を求めたあまりにインターナショナルスクールに安易に入り、子どもの教育について後悔、苦労している実例をご紹介しながら、
・乳幼児期の子どもにとって英語よりも必要な関わり方
・乳幼児期だからこそ身につけさせるべきこと
・この時期の英語に対する関われば方
・オススメの教材
などをお伝えします。

根拠・関連する活動歴

インターナショナルスクール保育士として6年間、乳幼児期の英語教育の現場を見て関わってきた経験。
それ以前には日本の学校法人の幼稚園にて担任兼主任として6年間の勤務経験あり。

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