夢やビジョンが、チーム(組織)を救う!

木下芳隆 きのしたよしたか

快活組織育成コンサルタント
株式会社KINO.COM 代表
ポジティブ心理療法士®(特許庁公認)

想定する対象者

・経営者
・管理者

提供する価値・伝えたい事

どんな仕事でも「梅・ビジョン」が大切。特にリーダーは自分の夢やビジョンをストーリーのように
話せればメンバーのやる気を喚起します。

内 容

チームや部署を引っ張るリーダーやマネージャーにとって、もちろん部下育成や数値管理などのスキルは必要です。でもその前に周りにいるメンバー、スタッフは「やりがい」を感じながら業務にあたっているでしょうか?
メンバーにとって最も重要なのは「これがあるから頑張れる!」「このリーダーの想いに共感する!」といった
旗振り役として「夢」「ビジョン」を語れるリーダーの存在である。これからのリーダーとして必要な要素をマインド
喚起でお話しします。

根拠・関連する活動歴

・教育研修会社での支店責任者として、常に本社からの予算割り当てに対し、未達成の時期が続いたが、
スタッフと、ある目標(ビジョン)をたてることによって、自身が常にそのビジョンを語りスタッフと共有することで
課題認識をし、翌年には予算を達成し、チームとしての成果達成を体験できた。その時の具体的なコンセンサスの取り方などの事例を持つ。
・教員時代の生徒個々人もさることながら、クラス全体の目標設定をすることで、受験の際に大きな成果を
出すことができた事例。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.