広告と心理学(売れる・伝わる力をアップさせる27のセオリー)

橘高唯史 きったかただし

橘高総合広告研究所 代表
中小企業診断士
奈良県よろず支援拠点コーディネーター

想定する対象者

ビジネスを展開する、企業・組織・個人、すべての人に共通する課題ですので、それらすべての人が対象です。

提供する価値・伝えたい事

どのビジネスにおいても、「会社の強み」「商品の強み」「自身の強み」はあるはずですが、それを上手く伝える(広告する)のは、なかなか難しい。そこには情報を伝える側と受け取る側にギャップがあるから。

でも、ちょっとしたコツ、ちょっとしたテクニックを使えば、その「伝わる力」「広告力」は飛躍的にアップします。

その基本が心理学。なので誰でもが腹落ちする内容です。そのコツを掴めば明日から活用が可能。難しいスキルは不要です。

内 容

●自己紹介
●広告って何?
●広告と広報との違い
●広告の種類
●なぜ心理学なのか?(意識と無意識)(合理と感情)
●売れる広告の27のセオリー
●ルール(法律)を知る
●ミニワーク(広告を作ってみよう!)
●振り返りとまとめ
●質疑応答

根拠・関連する活動歴

大手百貨店の通信販売カタログのディレクターを長く務め、広告とともにウリを発信するスキルを磨く。現在、中小企業診断士として、広告戦略を中心とした経営コンサルタント業に従事。「奈良県よろず支援拠点」の経営相談コーディネーターと、個別コンサルティング業務の傍ら、「売れる広告」「マーケティングの基礎」の他に「セルフブランディングでの人間力アップ」などで多くのセミナー講師実績有り。『わかり易く、面白かった』という評判を毎回貰っています。

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