橘高唯史 きったかただし
橘高総合広告研究所 代表 中小企業診断士 奈良県よろず支援拠点コーディネーター
モットーは「右手にソロバン、左手に感性」。売れる広告を作るために必要なこととは?広告の対象は「人」です。心理学を使って売れる広告作りのコツを、事例をあげながら、わかり易く、そして納得感を持ってお伝えします。笑いとうなずきを大切にするセミナーを心掛けています。
橘高唯史のプロフィール
■職歴・経歴
神戸生まれ。関西学院大学商学部卒後、コンピューターソフトウェア会社に就職するも、広告の世界を志向。1995年からは大丸百貨店通信販売のカタログ製作工程管理から制作~編集のソフト分野に業務範囲を拡げ、ディレクター業務からプロデュース業務を経て、最終的には数値管理や利益管理を伴うマーケティング全般の経営企画業務まで行う。橘高総合広告研究所・代表/奈良県よろず支援拠点コーディネーター/大阪中小企業診断士協会正会員/大阪中小企業診断士会正会員/上阪徹ブックライター塾第5期卒業生
■専門分野
広告戦略・媒体制作コンサルタント マーケティングコンサルタント セミナー講師
■背景・活動歴など
2017年に独立するまでの20年余をカタログ通信販売の世界に従事し、売れるビジュアル、売れる構成、売れる仕掛けのノウハウとスキルを蓄積。現在はブックライターとしてのライティング業務にも従事。オンライン、オフライン両面にて広告手法を研究。主に創業支援・販売促進・売上拡大・広告戦略部門でクライアント支援に従事。「伝えるテクニック」と「伝わる道筋」について広く「伝える」活動中。セミナー講師としては「よくわかるマーケティング」「セルフブランディングで仕事と人間力のアップ」「売れる広告の作り方・伝え方」などを主題として年間15~20本のセミナーを実施。
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