コロナ禍における:男性が家事・育児に参加したくなる方法OR男性のための家事・育児参加の極意
塚越友子 つかこしともこ
公認心理師臨床心理士
産業カウンセラー
提供する価値・伝えたい事
男性の家事・育児参加の認識は男女で異なります。
夫は十分に参加していると回答し、妻は不十分だと回答します。新しい働き方では、家庭に仕事が持ち込まれ、ますます夫婦の家事育児の認識の差が大きな意味を持ってきました。十分やっているはずなのに、妻に不満を言われる、どんなに頼んでも夫が十分に手伝ってくれない。そんな夫婦の不満を解消するための、家事育児の協働“コペアレンティング”についてお話します。