プロスポーツリーグの経営者として培った成功するための組織づくりとは

左伴繁雄 ひだりともしげお

スポーツビジネスコンサルタント

提供する価値・伝えたい事

権限と責任、それからガバナンス。もちろんこれは、スポーツ産業に限った話ではないんですけど、特に権限と責任のバランスですよね。責任ばかりが問われる会社に、優秀な経営者は来ない。逆に、権限ばかりを⾏使して責任を取らないトップがいる組織には、優秀な部下は来ないですよね。

こうして3つのクラブを経験して、権限と責任というものを⾃分で整理してみた時、湘南でどぶ板営業をやっていた時も、清⽔でスポーツビジネスプラットフォームを構築した時も、常にベースにあったのは権限と責任。どのクラブに⾏っても、どんな仕事をしていても、そこの部分は変わらないと思います。

内 容

会社設⽴はじめの⼀歩(前編)...会社の基盤作り
会社設立初めの一歩(後編)…「(スポンサー)営業力の醸成」
プロスポーツリーグのクラブ経営者に望むこと
プロスポーツ事業のトップに従事してみて
選手のフロント入りについて

(INDEX)
■指揮命令系統の常識/権限と責任
■トップがこだわるべき「勝負」として⼤事なこと
■指導者との関わり⽅
■選⼿に求めること
■フロント強化部へ求めること
■お客様に対して


(HOW TO)
●プロスポーツの経営者(主にサッカー)として培った成功するための組織づくり
●実践的マネジメントメソッドの企画
●人的ネットワークの構築
●五角管理(※)を通じた精度ビジネス設計
 (①数値化、②可視化、③相対化、④標準化、⑤デジタル化)

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