マーケティングの勘所 商品の良さを伝える 
~情報発信の前にやるべきこと~

竹上 創 たけがみはじめ

事業立上げ専門家
中小企業診断士
リアルとデジタル融合のマーケティング専門家

想定する対象者

マーケティング、商品企画、営業、営業企画

提供する価値・伝えたい事

過去、複数の業界で、実担当者として以下のようなことをやってきました。
 ・技術に裏付けられ
 ・高い機能性を持ち
 ・間違いなくユーザベネフィットがあるが、人に知られていない
 ・革新的な商品/サービスを世に広める。

昨今はデジタルマーケティングによって、情報発信、広告などがより低コストに手軽に出来るようになってきました。
マーケティングと言うと、コミュニケーション(広告宣伝、チラシ、SNS、webなど)をイメージされる人が多いですが、本来のマーケティングは、「事業戦略~商品企画~需要予測~営業~販売~店頭VMD~店頭販売~在庫コントロール~カスタマーサポート」まで、上流から下流までの一気通貫の機能です。売れてなんぼ、利益を出してなんぼ、ブランド価値を上げてなんぼ、であり、事実上の事業運営、事業開発と言えます。
骨太の事業戦略が出発点になることを数多くの現場経験からお伝えします。
ブランディングもECも新規事業立上げも、そして経営戦略も、個々のテクニックは異なっても、本質は全て同じです。

根拠・関連する活動歴

【主な実績】
 ■PC市場の無名ブランド機器を、低予算の中、2年間で30台/月から1万台/月、トップシェアに。日経パソコン誌にて、無名ブランドから「技術力の高いブランド」トップ5に(オリンパス)。
 ■EC黎明期に、「ネットで売れない」と言われるアパレルECをゼロから年商75億に(ユニクロ)。
 ■無名の新興スポーツブランドを売上100億、スポーツブランド8位に(アンダーアーマー)。
 ■新興寝具ブランドを売上150億へ(エアウィーヴ)。

【業界実績】
製造業(機械) / 製造業(電子・電機) / 製造業(アパレル) / 卸売業・小売業 / 宿泊業・飲食サービス業

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.