子供の自分で考える力と個性を殺さない、見守り方、より添い方、導き方の極意

中野貴史 なかのたかし

営業・販促アドバイザー
ビジネス心理カウンセラー

想定する対象者

学校の教員、PTA等の団体関係者、子育て中の親御さん等、トレンドの変化がより早く、激しくなったアフターコロナの世界を、自分らしく逞しく生きて行く、子供たちの力を育む為の、大人がとるべき言葉の伝え方、コミュニケーション方法をお話しさせていただきます。

提供する価値・伝えたい事

お伝えしたい内容は、中南米の教育現場で実績があり、その効果についてもアメリカの大学ではエビデンスとなるデータ(問題児が模範的な存在に変化、学力アップ等)が多数出ているノウハウで、日本ではまだ普及していない最新の教育理論です。(NVCとコヒーランスの融合)心の状態と、脳の状態が常に連動していることは科学的に証明されています。どんなコミュニケーションで子供と接すれば、子供たちの心を整えさせ、持っているポテンシャルを発揮して、自ら考え、行動できるようになれるのか・・・まだあまり知られていない即効性と再現性の高いその方法を、子供たちの未来のために、広く伝えたいと考えております。

内 容

・心と脳の関係性
・数値で可視化できる脳と心の状態
・一瞬で子供の心を整え、ポテンシャルを発揮するクイック瞑想法
・子供の心に寄り添う、共感コミュニケーションの手法
・暴力的な子供を模範的な存在に変えた南米の学校の事例
・グループ全体のテスト成績をアップさせた北米の学校の事例
・超問題児と超優等生の寄り添い方の中野家の事例
その他

根拠・関連する活動歴

私は18歳の息子と、16歳の娘の子育て中ですが、息子は超問題児、娘は超優等生という極端なタイプの子供たちと接し、それぞれの特性の活かし方や、課題解決の方法を模索し続けてきました。今まで学んで来た知識のベースは、心理カウンセリング、コーチング、NLP、NVC、U理論、ハートマス研究所のコヒーランス等です。東京や大阪の中学・高校や、PTA関連の講演は経験済みです。

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