女性のキャリアのつくり方
～結婚、出産、転勤でもなりたい自分で輝き続ける方法～
田村麻実 たむらまみ
伝え方向上トレーナー報道アナウンサー
国家資格キャリアコンサルタント
想定する対象者
結婚、出産、夫の転勤など、人生の大きな転機を迎え、これからの働き方、生き方に悩んでいる女性へ
３０代を前に今後の働き方を見つめ直したい女性へ
提供する価値・伝えたい事
どんな転機を迎えても自分らしく進めるようになるための考え方と行動法が見えてきます。
年々自分のことを素直に相談できる機会が減っている・・・
私にとっての仕事と家庭の理想的な両立ってなんだろう・・・
子どもがいてもやりたいことをしていいのかな、できるかな・・・
このまま進んでいいのかな・・・
講座後には、
ぼんやりしている悩みがクリアに
やりたい道が見えてくる
未来を自ら作っていきたい
そんな前向きになれる時間を提供します。
内 容
例）
・キャリアを作るとは
・転機への対処法とは
・未来思考ワーク
・自分らしさを大切にするには
自身のスキルを磨くことでキャリアを作ってきた講師。
講師自身の実体験とキャリア理論を織り交ぜて、女性が自分軸で「らしく」輝くための指針を一緒に考えていきます。
根拠・関連する活動歴
現役報道アナウンサー／国家資格キャリアコンサルタント／二児の母
元々はロッテリアのアルバイトに落ちるほど印象力が悪かった。しかし大学３年生のときに「手に職を」とアナウンサー職を志し、見た目・話し方・内面と総合的に自己改善を試みる。その結果、アナウンサー試験に合格。目標を叶えNHKでキャスターとなったものの、自身の伝える技術の低さから社内外から苦情が相次ぐ。「どうしたら視聴者に伝わるのか」を真剣に考えアナウンススキルを磨くが、話すノウハウだけでは伝えることに限界があると気づく。現場に足を運ぶことを重視しディレクターとして構成から見せ方まで総合的に「伝える」を追求。
その結果、自身が制作した報道特集が「お元気ですか日本列島」で番組史上一最多の反響を呼び全国２万人以上のスタッフの中から１人に贈られる「NHKテレビニュース部長賞」を受賞。以降、アナウンサー兼ディレクターとして５つのテレビ局で1500本以上の原稿や番組を作成。２局目以降のアナウンサー試験合格率は100％と「限られた時間で想いを伝えるノウハウ」を確立する。
・NHKキャスター
・フジテレビ系列テレビ愛媛アナウンサー
・日経CNBC経済キャスター ほか
・アガルートアカデミー「面接突破講座 基礎編・上級編 講師」
・神奈川県総合文化祭 アナウンス朗読部門 特別審査員
・日本工学院声優演劇科 非常勤講師東京都高等学校文化連盟 夏季講習会 アナウンス講師
・伊予銀行／松山地方気象台／キャリアアカデミー／若松原中学校／クレールホワイトニングクリニック 他多数
