コンプライアンス・ハラスメントについて

明石照久 あかしてるひさ

熊本県立大学名誉教授
一般財団法人たらぎまちづくり推進機構代表理事
熊本県多良木町地方創生顧問

想定する対象者

企業、団体、自治体、学校等の職員

提供する価値・伝えたい事

コンプライアンスが重要な経営課題となっている背景を理解し、適切な対応が求められていることを理解する。併せて、ハラスメントの問題にも触れ、事業者の安全配慮義務等について、実例を交えながら、具体的な理解を目指す。

内 容

1 はじめに
2 コンプライアンスとは?
3 コンプライアンスが注目されるようになった背景
4 コンプライアンス違反が問題となり、企業経営が破綻した事例
5 重要な経営課題としてのコンプライアンス。
6 公益通報者保護制度の意味
7 ハラスメントとは?
8 ハラスメントの類型
9 パワハラ防止法等の概要
10 パワハラの悲惨な事例
11 安全配慮義務
12 求められる対応

根拠・関連する活動歴

熊本県、鹿児島県の自治体を中心に職員研修の講師を務めている。

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