自分でもできる！地域を救う「0円店舗再生」のすすめ
加藤 剛 かとうたけし
株式会社パッチワーク代表取締役中部経済産業局コンサルタント
よろず支援拠点チーフコーディネーター
想定する対象者
人口減少が進む地方で、経済を活性化するには？
なぜ人口が減るのか？居住人口は減っても交流人口は増やせる
住みたい街にするには、まずは行きたい街にすることが先
そのためには行きたくないお店を行きたいお店に変えること
地方創生に尽力する公的機関、商工会、会議所、金融機関に向けて
地域が0円で活性化できる手法をお伝えします
提供する価値・伝えたい事
地方に住む事業者は環境が厳しいほど疲弊しモチベーションが下がっている
あらたな取り組みにも消極的であることが多い
こうした事業者のモチベーションを上げて、地域の事業者が積極的に地域改革に取り組むためには
投資ではなく、0円でできる手法を学び成果を上げること
今までなぜ厳しい事業者に向けた支援がなかったのか？
厳しい店舗事業者、厳しい地域ほど効果が生まれる
0円店舗再生に取り組んで欲しい
内 容
都市と地方、海外の違い
経営が厳しいとどうなるか？
人口減少は商圏縮小
間違っている商店街再生、イベントだけでよくならない
地方は競争がない、お客さんを失わないためには
0円店舗再生とは
200店舗の再生を行ってきた実績からの事例
今からでもできる取組ノウハウ
根拠・関連する活動歴
よろす支援拠点での活動歴（鹿児島県、秋田県）中小企業支援を3000社、店舗改善を200店
中国（上海、南京）での活動歴、ショッピングセンターの開設を支援
激変した家電業界での20年の経験
