問いのデザイン
問題の本質を見抜き、本当に解くべき問いを立てる

安斎勇樹 あんざいゆうき

株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 特任助教

内 容

会議が盛り上がらないとき。良いアイデアが浮かばないとき。メンバー同士が「わかりあえない」と感じるとき。問題解決や意思決定がなかなか前進しないとき。これらの原因は「問い」がうまくデザインされていないケースが大半です。問題の本質を見抜き、“本当に解くべき課題“を設定することで、ブレイクスルーを起こす。HRアワード2021最優秀賞のベストセラー『問いのデザイン』をアップデートした最新知見をもとに、生成AI時代に必要不可欠な「問い」のデザインの考え方を事例を交えて体系的に解説します。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.