()

  • HOME »
  • 安斎勇樹 (K-19260)

安斎勇樹 あんざいゆうき

株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO 東京大学大学院 情報学環 特任助教

東大大学院博士(学際情報学)。著書『問いのデザイン』(HRアワード2021最優秀賞)他多数。講演では『生成AI時代に必要不可欠な「問い」のデザインの考え方』『新時代の組織づくり』『心理的安全性の醸成』『新規事業 問い起点のアイデア』など企業経営と研究活動横断ならではの最前線を丁寧に説く。

経営者・元経営者 大学教授・研究者
意識改革 人材・組織マネジメント 経営戦略・事業計画
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

安斎勇樹のプロフィール

1985年生まれ。東京都出身。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。
主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『パラドックス思考』『リサーチ・ドリブン・イノベーション』『ワークショップデザイン論』などがある。

講演タイトル例

意識改革 問いのデザイン
問題の本質を見抜き、本当に解くべき問いを立てる

会議が盛り上がらないとき。良いアイデアが浮かばないとき。メンバー同士が「わかりあえない」と感じるとき。問題解決や意思決定がなかなか前進しないとき。これらの原因は「問い」がうまくデザインされていないケー...

プランへ移動

人材・組織マネジメント 新時代の組織づくり
軍事的世界観から冒険的世界観へのカルチャー改革

20世紀の経営・組織マネジメントは「軍事的世界観」ーつまり兵士を育成し、軍隊を率いて、敵国に攻め込み、領土を奪いあうことを是とする考え方を基盤としてきました。しかし令和の時代、定年まで軍に隷属する個の...

プランへ移動

人材・組織マネジメント チームを覚醒させ、心理的安全性を醸成する
ファシリテーション型マネジメント

変化が速く不確実な時代において、トップダウン一辺倒のマネジメントでは立ち行かなくなり、これからは多様なメンバーの個性とポテンシャルを活かしたファシリテーション型のマネジメントが求められています。目標設...

プランへ移動

経営戦略・事業計画 ボトムアップの新規事業開発
問いを起点としたアイデアのつくり方

ビジネスを取り巻く環境がめまぐるしく変化し、小さなイノベーションの積み重ねが求められる昨今、現場主導の「ボトムアップ型の新規事業」が求められています。しかしながら、言うは易し。どのようにアイデアの切り...

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.