成績&集中力アップする文字の書き方

小山田香代 おやまだかよ

日本筆跡診断士協会 公認 筆跡診断士
個性心理學認定講師・カウンセラー
書道家(聲泉)※『せいせん』と読みます

想定する対象者

子どもの心は文字にあわられます。子どもの「今」を知り、成績アップ、集中力アップする文字の書き方をお伝えいたします。

提供する価値・伝えたい事

筆跡特徴には、性格、行動傾向、その時点での心の動きがハッキリと表われます。
気持ちが急いでいると、文字が乱れるといった経験は、誰にでもあるはず。
これは、心と文字が連動している証拠。文字を改善することで、心の軌道修正ができる。
落ち着きがない、集中できない、けじめがなくダラダラしている、勉強しているけれど成績が伸び悩んでいる、などは文字の書き方のどこにあらわれているのか、改善するにはどういう書き方をすれば良いのかなどをお伝えいたします。

内 容

①自己紹介
②筆跡診断とは
③筆跡診断の歴史
④漢字が書けなくなる理由
⑤文字を手書きし、前頭前野を活性化
⑥文字を手書きして得られる効果
⑦聖徳太子の文字
⑧文字トレーニング効果の実例
⑨文字の書き方の特徴について
⑩筆跡診断的おススメの書き方

根拠・関連する活動歴

経営者向け、営業向け、PTA向け、生徒・児童向けなど多数の講演実績、本の出版や雑誌・新聞での記事掲載など。

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