内気な私が世界一になれた4つの理由

土性沙羅 どしょうさら

レスリング女子元日本代表
三重県松阪市職員

提供する価値・伝えたい事

「親や周囲からは、アスリートに向いてるとは思われていなかった」というほど内気だった幼少期。
世界の舞台では敗戦続きの中、一つ一つの弱みを克服し自己変革を遂げていった。

そして2016年リオ五輪でようやく手にした「世界一」の称号。しかしその後に待ち受けていたのは想像もしない試練だったー。

2023年に引退した後、地元三重県松阪市の職員としてスポーツ振興や地域活性に励むという異例のキャリアを歩んでいる。

本講演では、自らが経験した「栄光と挫折」から得た教訓や、「内気な性格でも世界一になれた理由」について分析し、自分の性格や個性を把握した上での挑戦の重要性を説くとともに、夢や目標をもって生活することの大切さ等についてお伝えします。

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