想定する対象者
ビジネスパーソン全般。人にものを伝えるときに使えるプレゼンテクニック。
子供が自分の考えを提案する場合でも使えます。
子供のプレゼン大会でも実績が出ている再現性高いメソッド
提供する価値・伝えたい事
どんなに素晴らしいアイデアも、知識も相手に伝わらないと意味がない。
その「伝える力」を理解する講義です。
もちろんビジネス商談の現場、指示を伝えるシーン、要望を伝えるシーン
現状を報告するシーンなどあらゆる現場で伝えるが必要です。
子供達だって同じです。
綺麗な資料、データ分析はあった方がいいですが、一番大切な事とは?
長年のセールス実績、講師経験、そして子供をビジネスプレゼンコントストで優勝者を出したノウハウ!
これはセンスではなく再現性があるテクニック。
内 容
1.オープニング・自己紹介
2.なぜ伝わらないのか?
プレゼンの「失敗あるある」
「伝える」と「伝わる」の違い
3.勝てるプレゼンの3ステップ
①ゴール:何がゴールか考える
②準備:聞き手を分析する
③構成:ストーリー型が最強
4.成功プレゼンの型を学ぶ
・事例紹介(有名なスピーチやビジネスピッチ)
5.実践ワーク(ショートプレゼン)
6.まとめ・質疑応答
・伝える力は“練習で育つ”
・今日の気づきシェア&感想
根拠・関連する活動歴
子供のお金の先生としてPTAで講演活動、大手企業労働組合での親子お金の教育イベント実施。
YoutubeやPodcastで子供のお金の教育について啓蒙。メディア出演経験あり。
リクルートエージェント時代、全国新規開拓1位の実績。広告代理店時代 100日連続受注。
どうしたら相手に分かりやすく伝わるかの追求。
CEOキッズアカデミーでビジネスプレゼンテーション大会で2024年大会40名参加で1,2,3位の総撮りした子供でも勝てるプレゼンを育てるノウハウがあります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。