想定する対象者
中堅社員、中堅職員の方
提供する価値・伝えたい事
Z世代をはじめとするジェネレーションギャップを楽しみつつ、連携が取れるようになります。
オーディションで選ばれた商業演劇は、その都度メンバーも年齢層も異なります。ジェネレーションギャップが…などと言っていると、連携や意思疎通が取れないまま幕が上がってしまいます。
スピーディーにスムーズに若手世代と連携や意思疎通が行えるようになるためのコツや、注意すべき点をお伝えします。
内 容
内容概略・進行例
・【ワーク】いくつわかる? Z世代キーワード
・Z世代は熱意がない?
・ブラック企業と公言して5名の求人に300人応募
・【ワーク】多様化する価値観の優先順位診断
・電話を取るのが怖い心理
・学習指導要領の違いが招くボタンの掛け違え
・笑えない笑い話、あるあるジェネレーションギャップ3選
・上から目線を嫌う若手には横から目線
・【ワーク】相手を認めつつ会話の主導権を握る「アナザートーク・トレーニング」
・自分の意図を正確に伝える「ダミー失敗談トーク」
根拠・関連する活動歴
早稲田大学卒業後、損害保険会社で法人営業を経験。その後、社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に19年間所属。
現在は企業研修講師、俳優、お笑い芸人の三刀流として活動中。
お笑いのロジックと演技メソッド、心理学、マーケティングを組み合わせて分かりやすくお伝えします。
企業研修は年間140登壇以上、主なメディア出演として「徹子の部屋(テレビ朝日)」「武田鉄矢の週刊鉄学【レギュラーコメンテーター】(CS朝日ニュースター)」「Just Japan【レギュラーリポーター】(内閣府提供 政府広報番組)」「離婚しようよ(Netflix)」など多数。
業務外の講師への取次は対応しておりません。