想定する対象者
建設業・製造業の現場職員、管理者
提供する価値・伝えたい事
人類創世の時代から連綿と受け継がれつづけてきた唯一の文化「リズム」
人種、国籍、性別、障がいの有無、言語の壁を楽々と越え、人と人をつなぐボーダーレスなコミュニケーションツール「リズム」
そのリズム感(幹)を磨き、実践する(リズムコミュニケーションを楽しむ)ことは「阿吽の呼吸」「ツーカーの仲」といった良好な職場コミュニケーションを生み出すだけではなく、規則予測性といった脳のはたらきにより危険予知、事故防止といった職場の安全確保につながる価値を伝えたい。
内 容
・リズムとは!?>予測すること
・生活のリズム>心身の豊かさを育む
・健康のリズム>呼吸によるリラックス
・コミュニケーションのリズム>阿吽の呼吸で安心安全
・リズムと脳のはたらき>マインドフルネス効果
・笑顔で愛コンタクト>現場の安心感
・リズム感(幹)を磨き、安心安全を確保、危険を予知する
※上記に類する講話に、呼吸と運動、リズム表現を伴ったワークショップを挿入。
聴くこと、観ること、そして体験することでリズムにノッた自分の変化を体感できます。
根拠・関連する活動歴
・10代のころからジャズドラマーとして40年を経た今も活動。
・鹿児島大学工学部建築学科卒業後20代は建設業に従事、現場監督として安全管理につとめた。
・30代の10年間は小さなITベンチャーを、独自のリズムコミュニケーション実践で大きく飛躍させた。
・2007年春、生活全般にわたるリズムの価値を顕在化し社会価値化することを使命に「リズムコミュニケーター」としての活動開始
現在
・日本リズムコミュニケーター協会代表
・アメリカREMO社公認健康リズムファシリテーター
・一社)ドラムサークルファシリテーター協会オフィシャルアドバイザー
・一社)メディカルリズム協会顧問
・東京商工会議所健康経営アドバイザー
・鹿児島県鹿児島市SDGs推進パートナー
・NPO法人ラフターヨガジャパン認定笑いヨガリーダー
業務外の講師への取次は対応しておりません。