想定する対象者
・学生、社会人、主婦など、自分の進路や生き方に迷っている人
・障害や病気を抱えている人だけでなく、自分の弱みやコンプレックスに悩んでいる一般の人
・多様性やダイバーシティに関心がある教育関係者・企業関係者
・「自分らしく生きたいけれど一歩が踏み出せない」と感じている人
提供する価値・伝えたい事
・「違い」は隠すものではなく、活かすことで力に変わる という気づき
・自分らしく生きることが、結果的にチャンスや出会いを呼び込むことを伝える
・失敗や葛藤の経験も含めて、自己開示・自己受容の大切さを共有
→聴講後に「自分の違いは何だろう?」「どうすれば味方につけられるだろう?」と前向きに考え始められる状態を目指す
内 容
Part0:導入(5分)
・自己紹介
・聴衆への問いかけ:「みなさんにとっての“違い”は何ですか?」
Part1:隠して生きてきた過去(10分)
・学生時代・社会人時代の葛藤
・病気や弱みを隠すことで生じた生きづらさ
Part2:オープンにした転機(15分)
・「これからどう生きたいか?」という問いとの出会い
・少しずつ自己開示して得た成功体験
・つながりや活動(YouTube・座談会・eスポーツ)が広がっていった経緯
Part3:“違い”を活かすという考え方(15分)
・「違い」があるからこそレバレッジがかかる(例:発信・活動が広がる)
・普通に合わせるよりも、自分の土俵で輝ける大切さ
・事例紹介(座談会やePARAなど)
まとめ(5分)
・「違いを味方につければ、人生を前向きに切り開ける」
・聴衆への問いかけで締めくくり:「あなたの“違い”は、どんな力に変わるでしょう
根拠・関連する活動歴
・YouTubeチャンネル『とりすま〜障害×挑戦、そして伝説へ』チャンネル登録4,100名(2025年9月)
・とりすま座談会(疾患ごとの難病当事者のオンライン座談会)200回以上開催








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