得意先のための「広告宣伝部」になる技術セミナー

金田 晃 かねだあきら

販促コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

1. 流通チャネルが多様化してきたため、店舗販売は年を追って難しい状況にある
2. ことに中小商店の場合は専門のスタッフがおらず、広告代理店等に仕事を依頼するのもコストがかかるため、なかなか販売促進に力を入れられない
3. そこで、こうした悩みを十分に理解し、実情もわかっている担当者が得意先にかわって広告や宣伝に力を貸すと喜ばれる
4. このセミナーは、その技術を体得するのがねらい

内 容

1. 中小商店の販売促進で、いちばん役立つ手助けはPOP(店頭広告)づくり

2. チラシやDMの原稿づくり

3. この2つに絞って、レイアウト、レタリング、コピーといった実践的な作成技術を指導する


●売ってほしかったら やってよアレ・・と言われたら

 ・小売店のサポートは理屈を並べるより体を動かすのが一番
 ・それも、店主が苦手な広告と宣伝をかわりにやること

●持ってきたその商品にPOPつけて・・と言われたら

 ・商品を売ろうと思ったら、よく目立ってその気にさせるPOPがないとダメ
 ・店独自のメッセージを手描きで伝えよう

●来月の売り出しチラシの原稿を考えて・・と言われたら

 ・印刷屋まかせでパンチのあるチラシはつくれない
 ・店のことを知りつくしている担当者が知恵を絞って応えよう

●自社商品は自分が売る。その心意気に店主がほれる

 ・買え買え、売れ売れ、と言うばかりの営業マンはきらわれる
 ・得意先のために役立つ良いお抱え宣伝マンになる技術を学ぼう

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