「目からウロコが落ちる“人間学”」セミナー

山田 清 やまだきよし

株式会社山田経営研究所 代表取締役

提供する価値・伝えたい事

1. 思い込み、誤解、錯覚のため、正しいと思って間違ったことをしている
2. 盲点になっていることには気づかないで、せっかくのチャンスを失う
3. 気づかなかったことに気づき、思い違いに気づくと、目からウロコが落ちたように仕事が上手くいくようになる

内 容

1. 講義
2. 小さな体験ゲームを随所に活用する
3. ツーウエイ・コミュニケーションを誘導するように務める

●視覚の影響力87%、味覚の影響力わずか1%
 
 ・品質がよいのに売れない商品の売れない原因
 ・犬の臭覚は人間の臭覚より200万倍〜2000万倍鋭い
 ・人間は目の動物である。目を使うと天才になる

●人間はいやなことに数万倍、敏感である
 
 ・苦情を素直に聞くようにすると急に売れるようになる不思議
 ・人間はイヤなことに数万倍敏感。苦情を聞いてもらうと喜びが大きい
 ・料理は砂糖かげんより塩かげん。人生も楽をするより苦労がよい

●記憶力は原始的な理性である
 
 ・ローレンツ博士(ノーベル賞受賞者)が発見した刷り込み理論
 ・三つ子の魂百まで ・サケやカメが里帰りするのも記憶力
 ・本能の盲目性   ・妄信して長い不信のトンネルを通って信に至る

●心に3つの成長期あり

 ・10にして神童、15で秀才、20になったら並みの人
 ・子どものころに記憶力が爆発的に育つ
 ・青年期に発想力が爆発的に育つ
 ・三十代から判断力が爆発的に育つ

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